【13社全削除】永野芽郁CM打ち切り一覧!違約金10億超えで田中圭の10倍!

田中圭さんとの不倫疑惑での話題が続いている永野芽郁さん。

なんと出演していた全てのCMが打ち切りになり、全削除される事態に!

さらに気になる違約金は10億円超えとも言われています。

この記事では、CM企業の公式コメントや対応時期をまとめてみました

違約金も企業ごとに徹底比較しています!

目次

永野芽郁CM打ち切り一覧!

まず永野芽郁CM打ち切り一覧として、CMに起用していた企業を調べてみたところ

なんと13社ものCMに起用されていました

本当にたくさんのCMに出ていたんだね!

改めて永野芽郁さんのCM打ち切りを一覧で見ると、その多さにびっくりしちゃいます!

#企業名CM商品・サービス
1サントリートリスハイボール、FRUIT-SPARK、天然水
2モスバーガーハンバーガー
3HOYA(アイシティ)コンタクトレンズ
4JCBJCBデビットカード
5三菱重工業カーボンニュートラルの旅人
6サンスターオーラツーミー(歯磨き粉)
7SK-II化粧品
8クラシエいち髪(シャンプー)
9NTTコミュニケーションズドコモビジネス
10花王ビオレ、フレアフレグランスなど
11湖池屋湖池屋プライドポテト
12味の素企業広告
13KOSE雪肌精 クリアウェルネス

でもこの13社のCMも、田中圭さんとの不倫疑惑が報じられてから、あっという間に全て打ち切りにされてしまったんです...!

不倫疑惑でイメージが損なわれたことが理由だと考えられますが、他にも理由があったのでしょうか?

  • CMはどのタイミングで削除されたのか?
  • CM企業側の公式コメントはあったのか?

この2つについても調べてみました!

それでは早速、企業ごとの対応を詳しく見ていきましょう。

CM打ち切り企業|削除タイムライン一覧

2025年4月24日に田中圭さんとの不倫疑惑が報道されてから、各企業の対応スピードは本当に早かったです!

削除タイムラインを時系列順に見てくとこんな感じに。

対応順企業名対応時期公式コメント・対応内容
1HOYA
(アイシティ)
5月1日公式コメント:「さまざまな影響を総合的に判断して対応を進めております。詳細は控えます。」
対応内容:
CM動画を削除・非公開
2モスバーガー5月2日公式コメント:なし
対応内容:CMをアニメ版に差し替え
3JCB
(デビットカード)
5月9日公式コメント:なし
対応内容:公式サイトのバナー・CM動画を削除
4サンスター
(Ora2)
5月8日公式コメント:「さまざまな影響を総合的に判断し、検討を進めております。本件に関しては、現状の状況を踏まえ、ブランド本来の価値を伝えることが難しいと判断したことが理由です。」
対応内容:CM動画を削除・非公開
5三菱重工業5月13日公式コメント:「広告取り下げは事実です。さまざまな状況を総合的に判断し対応しております。」
対応内容:CM動画を削除・非公開
6サントリー5月13日公式コメント:「現状を踏まえ、ブランドの本来の価値を伝えることが難しいと判断しました。」
対応内容:CM動画を削除・非公開
7クラシエ5月15日公式コメント:なし
対応内容:CM・画像削除
8SK-Ⅱ5月16日〜17日公式コメント:なし
対応内容:CM・画像削除
9NTTコミュニケーションズ5月中旬公式コメント:なし
対応内容:CM動画削除
10花王5月中旬公式コメント:なし
対応内容:CM・画像削除
11湖池屋5月中旬公式コメント:なし
対応内容:CM・画像削除
12味の素5月中旬公式コメント:なし
対応内容:CM・画像削除
13KOSE5月中旬公式コメント:なし
対応内容:CM・画像削除

不倫疑惑の報道があってから

一ヶ月経たないうちに13社全てのCMが打ち切りになっています!

報道から約1ヶ月で全社対応完了というのは異例のスピードです。

永野芽郁の事務所はあくまで不倫疑惑を否定していますが、ほとんどの企業が「ブランドイメージ維持」を最優先に考えた結果全社打ち切りになったんでしょう。

これだけの企業がCMを打ち切ったとなると、気になるのは違約金ですよね。

気になるCM打ち切りの違約金は10億円超え

結論から言うと、13社のCM打ち切りで違約金の合計予想額は

約10億円と言われています

広告業界の関係者や週刊誌の情報をもとに予想して金額順に並べてみました。

実際の金額は非公表ですが、週刊誌や広告関係者のコメントを参考にした概算です。

金額順企業名予測違約金
1サントリー5,000万円~1億円
2SK-II(P&G)5,000万円~1億円
3モスバーガー3,000万円~7,000万円
4HOYA(アイシティ)3,000万円~7,000万円
5JCB3,000万円~7,000万円
6NTTコミュニケーションズ3,000万円~7,000万円
7花王3,000万円~7,000万円
8KOSE3,000万円~7,000万円
9三菱重工業2,000万円~5,000万円
10サンスター(Ora2)2,000万円~5,000万円
11クラシエ2,000万円~5,000万円
12湖池屋2,000万円~5,000万円
13味の素2,000万円~5,000万円

人気女優のCM違約金は「1社あたり3,000万円〜1億円」が相場と言われています。

さらに複数商品・長期契約の場合は金額が上乗せされることもあるので、10億円以上だと予測している関係者もいるみたいです!

30億を超えているという意見もあるみたいだよ!

田中圭の違約金は意外と少ない?永野芽郁の10分の1

一方、不倫疑惑のお相手田中圭さんのCM契約は永野芽郁さんほど多くないようです。

田中圭さんの違約金の予想金額は

約1億円程度といわれています。

田中圭さんは3社がCM起用していましたが、内訳はこちら

金額順企業名CM商品・サービス予測違約金(1社あたり)
1キッコーマンうちのごはんシリーズ等2,000万円~5,000万円
2花王バブ2,000万円~5,000万円
3サントリーオールフリー2,000万円~5,000万円

違約金楽は過去の芸能人不祥事や広告業界の相場をもとにした予測です。

永野芽郁さんの10億円と比べると、確かに10分の1程度になってしまいますね。

とはいえ1億もすごい金額だよね。永野芽郁さんも田中圭さんもスポンサーがいるのに迂闊な行動をとっちゃったよねぇ。

でも、これだけの巨額の違約金が発生するとなると、所属事務所の経営状況も心配になってきます…。

事務所は払えるの?今後への影響が心配…

永野芽郁さんの所属事務所スターダストプロモーションは大手事務所の一つで、今のところ経営危機や、活動休止・倒産のような情報は出ていません。


10億円規模の違約金も対応できる体力はあると考えられますが、経営的なダメージは決して小さくないでしょう。

特に永野芽郁さんは事務所の看板女優だっただけに、経済的なダメージは相当大きそうです。

そして、経済的な影響だけでなく、永野芽郁さん本人の芸能活動にも大きな変化が起きているようなんです…。

打ち切りによる今後の影響

今回の騒動で、永野芽郁さんと事務所の間に「亀裂」が生じているという話が業界内で囁かれているそうです。

事務所の対応がちぐはぐだったため、信頼関係が崩れてしまい、最悪の場合は事務所を退所する可能性もあるとか...。

また、CM降板や番組降板が続いている状況を見ると、事務所としても当面は活動休止や出演制限を選択する可能性が高そうです。

大河ドラマも出演辞退したもんね!

永野芽郁さんの活動復帰は、清純派イメージで売っていた分、世間やスポンサーの反発が強く、現時点では非常に困難な状況です。

過去の似たケースを見ると、長期の活動休止や下積み状態に追い込まれる可能性も指摘されています。

まとめ

今回の永野芽郁さんのCM全削除騒動の具体的な数字をまとめると:

CM打ち切りの規模
  • 打ち切りCM企業数:13社
  • 対応完了期間:約1ヶ月(4月24日報道〜5月中旬)
  • 予想違約金総額:約10億円超え
企業別違約金予想(上位3社)
  • サントリー:5,000万円〜1億円
  • SK-II:5,000万円〜1億円
  • モスバーガー:3,000万円〜7,000万円
田中圭との比較
  • 永野芽郁:13社・約10億円
  • 田中圭:3社・約1億円
  • 差額:約10倍

これだけの数字を見ると、一度のスキャンダルでどれだけ大きなお金が動くかわかりますね!

たった一ヶ月でCMが全削除されるなんて、企業のリスク管理の厳しさと、芸能界の厳しい現実がよくわかった出来事でした。

これから永野芽郁さんがどう復帰していくのか、引き続き注目していきたいと思います!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次